北海道札幌、東京都江東区、埼玉県和光
の3会場で開催
●カーブス菊水駅前
●カーブスダイエー大島
●カーブスサミット和光
カーブスの1DAYインターンシップで、
幸せな社会人になる
ヒントをみつけませんか!
カーブスの1DAYインターンシップを
フルに活用して、
これからの『就活にお役立て』ください!
北海道札幌市白石区菊水2条2丁目2-12
藤井ビル菊水Ⅳ 4F
東京都江東区大島4-6-1
ダイエー大島2F
埼玉県和光市本町31-1
サミットシーアイハイツ和光店2階
TIME20分
全国で2000店舗あるカーブスの魅力や成長の秘密を存分にお伝えいたします。
カーブスという仕事はどんな仕事?
どんな貢献ができるの?
成長ができる仕事なの?
これからの仕事選びのヒントになる内容がたくさん。
TIME15分
仕事選びは話を聞くだけじゃ分からない。入社するまで分からないじゃ不安ですよね。
営業中のお店に入っていただき本物の雰囲気を感じていただきます。
もちろん実際の運動も体験していただきます。
実際のメンバーさんと同じ運動をするので、お客さんの目線に立てるということも仕事選びでは大きなポイントでないでしょうか!
TIME10分
ここではカーブスについての深いお話を。
カーブスというとフィットネス、フィットネスというと他にもたくさんあるけれど、カーブスは何が違うのだろうか?
普通のフィットネスとは違い、カーブスが2000店舗になるまでの他との違いはなんだろうか、仕事選びの際にどんな業態なのかということも大切ですが、更にその業種の中でもどんな役割や立ち位置があるのか等、本質を知る機会になります。
TIME15分
従業員や人事担当からだけの話ではわからないこともあります。
本当のお客様の声を知ることも仕事選びでは大切になります。
カーブスでは裏表なく実際に通っていただいているメンバーさんからのお話も聞いていただきます。
人事担当や従業員からお話だけでなく、生の声も実際に聞いて、仕事選びの参考にしていただきます。
TIME25分
現在勤務中の社員とざっくばらんに!
仕事についての話はもちろん、人間関係はどうなの?休日は充実できるの?どんなタイプの社員がいるの?
本音ぶっちゃけトークで入社がゴールではない就職活動に参考になることをなんでもお話ください。
私は食品栄養士の学校に通っていて、アスリートを栄養から支援するスポーツ栄養という分野に興味がありました。
大学の中でフィットネス業界だけのインターンシップが開催されていて、カーブスのことはそこで知りました。
大手フィットネスの企業説明にも参加してみたのですが、直観的に雰囲気が合わないなと感じました。
カーブスは家から近い店舗でインターンを実施していて、1dayインターンシップという気軽さと、実際の店舗の中も見れるということもあり申し込んでみました。
先輩講和で、先輩社員が泣きながら熱く語ってくれたことに心を打たれました。とにかく熱く語っていることにすごいと思いました。
実際の店舗でメンバーさんと話すこともでき、カーブスに何年通っているかなど伺いました。この世代で筋トレをしていることに驚きましたが、実際のマシン体験は運動に自信があった私でもきつく、それを年配者が元気にこなしていることに更に驚きました。
もともと年上の方とお話することが大好きだったこともあり、店舗の雰囲気や先輩社員と自分の性格を照らし合わせて、自分と合っていると感じました。
カーブスのインターンシップに参加することで、メンバーさんや先輩社員と実際にお話することができ、直観的に自分と合っていると感じることができました。
私はこの感覚を大事にしています。これまで部活や進路などの大事なことはこの感覚で決めてきました。カーブスへの入社も、インターンシップでこの感覚を味わえたことが決め手になりました。
栄養士の資格を持っているので、専門職として働くかそれとも総合職として働くべきか相談させていただきました。カーブスを目指す方に栄養士の方は多く、カーブスのコーチになったら、人と関わる中で栄養士の知識を実際に活かして活躍できることをお話ししてくださいました。
また、女子だけの職場の実際の人間関係はどうなっているのか?彼氏はできるの?出会いはあるの?希望した休みは通るの?などのストレートな質問にも丁寧に答えて頂きました。
私の仕事は、複数の店舗を統括し、成長させることです。そのために、いま、店長・コーチのスキルアップに力を注いでいます。メンバーさんが楽しく元気に運動を継続でするためにはどうすれば良いのか。筋トレを地域に広めるにはどうしたらよいのか。まずは店長同士が話し合い、向かうべき方向や施策を立案します。それを全体会議にかけて決定していきますが、コーチ全員が主体的に参加する意識を高めるようにしています。もちろん現場でコーチをしたり、街に出て地域の方々に筋トレの大切さを伝える広報活動をすることもあります。言葉だけで伝わらないことは多いので、つねに、自分自身が行動して見本を見せるということを意識しています。人を成長させながら、どうすればいいサービス・いいコーチが生まれるかを考え、形にしていくことが私の役割です。
いちばん問題だったのは、一般的なサービス業のような接客をしていたこと。確かに、メンバーさんはお客様です。喜んでもらうための接客が当然です。だけどカーブスは、お客様にただ気持ちよく帰ってもらえればいいわけではありません。正しい運動の仕方や知識を身に付け、自分で筋トレをつづけて行けるようにサポートしてあげるのが仕事。プログラムを無視して「好きにやらせてよ」というお客様に「いいですよ!」と答えていてはダメなんです。だから、スタッフ全員で徹底的に話し合いました。朝礼、昼礼、終礼…何度も議論しました。「自由にやらせて」というメンバーさんにはどう答えた?そうしたら何て言われた?じゃあ、明日はどうする?全員で考えました。考えてもわからないときは、マネージャーや部長に相談しました。店舗を変えたい!全員の心がひとつになりました。一人ひとりの顔つきが変わり、店舗の雰囲気が変わりました。今では、その中の一人が店長として経営を引っ張っています。
私は立て直しを任されて、今のお店に来ました。来た当時は会員数も伸びず、メンバーさんも「痩せない。」「私なんて。」とおっしゃる方がとても多いお店でしたが、メンバーさんや一緒に働くコーチを信じて、活動してきました。
そして、1年後には100名以上会員数を増やすことができました。すると、メンバーさんの発言も変わって成果をたくさんお話頂けるようになり、前向きな方がたくさん増えました。そういった人が変わるところを、一緒に経験できたのが嬉しかったです。
私は、一人ひとりにより深く関われる仕事がしたいと思っていました。
最初はブライダル志望で就職活動をしていましたが、出会った企業の1社としてカーブスがありました。カーブスは、他のフィットネスクラブとは違って、一人ひとりとの距離がより近く、より深く、関われることができると思ったのでこの仕事を選びました。
私はもともとスポーツが好きで、大学ではスポーツ栄養学を学びました。 就職活動中に大学内で合同説明会があり、カーブスと初めて出会いました。その時に、カーブスについての映像を見て 「こんなにも人に寄り添える仕事があるのか。」「こんなにも感動するストーリーがあるのか。」と驚きました。
私も、こうやって人生を変えるお仕事がしたいと思い、カーブスに決めました。今は、同じ日が一日たりとも無いところや、日々仕事内容が変化して常に満足感があり、毎日がキラキラしているところが好きです。また、メンバーさんとの距離が近いので、とても親身になってそのメンバーさんを想うことができます。日々感謝されることが多い仕事ですので、自分自身も感謝ができる人間になってきていると思うところがやりがいだと感じます。
私は、大学では教員を目指していました。しかし、バドミントンを中高大学とやっており、運動をすることで学ぶことがあること、大切さ、楽しさをよりたくさんの方に知ってほしいと思いました。ですので、年を取った際に役立つ知識を学んでいきたいと思い、教員ではなくカーブスに決めました。
インターンシップに関して不明な点などございましたら、お気軽にご相談・お問い合わせください。
北海道札幌市白石区菊水2条2丁目2-12 藤井ビル菊水Ⅳ 4F
東京都江東区大島4-6-1 ダイエー大島2F
埼玉県和光市本町31-1 サミットシーアイハイツ和光店2階
※お申込みを頂いた後に、お電話で参加日程のご連絡をいたしますので、事前申し込みがない方はご参加いただけません。
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